
ソウルから済州島への行き方・航空券・観光スポット完全ガイド
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要点
ソウルから済州(チェジュ)島へ行くには、金浦空港発の国内線が便利です。所要時間は約1時間15分で、片道約39,200ウォン(約4,310円)から利用できます。火山島ならではの絶景や世界自然遺産、海岸線など、本土とは全く違う大自然を楽しめます。
ひと目でわかる
なぜ韓国旅行の日程に済州島を加えるべき?
済州(チェジュ)島は、ソウルの近代的な大都市とはまったく異なる大自然が広がるリゾート地です。太古の火山活動によって形成された島内には、韓国の他の地域にはないダイナミックな地形、原生林、美しい海岸線が存在します。
アウトドアやトレッキングが好きな方はもちろん、豊かな自然に癒やされたい旅行者に最適です。季節によって表情が変わり、航空券の需要は春の行楽シーズンである4月にピークを迎え、11月頃が最もリーズナブルになります。
鉄道で移動できる韓国本土の都市とは異なり、海を渡る必要がありますが、ソウルと済州を結ぶ航空路線は世界で最も便数が多い国内線ルートのひとつです。早朝から夜遅くまでひっきりなしに飛行機が運航しているため、スケジュールに合わせて気軽に行き来できます。
済州島の代表的な観光スポットと入場料は?
済州島にはユネスコ世界自然遺産や保護区域が点在しており、いずれもお手頃な入場料で見学できます。
- 城山日出峰(ソンサンイルチュルボン): 東部の海上にそびえ立つ巨大な火山火口丘。大人の一般入場料は5,000ウォン(約550円)です。
- 万丈窟(マンジャングル): 火山活動によって形成された巨大な溶岩洞窟。入場料は4,000ウォン(約440円)です。
- 榧子林(ピジャリム): 樹齢500〜800年のカヤの木が約2,800本自生する天然記念物第374号の森。入場料は3,000ウォン(約330円)です。
- 漢拏山(ハルラサン)国立公園: 韓国最高峰の山。頂上を目指すコース(城板岳・観音寺コース)の登山には、漢拏山探訪予約システムでの事前予約が必須です。入山料は無料ですが、小型車の駐車料金が1日最大13,000ウォン(約1,430円)、キャンプ場利用料が1泊7,000ウォン(約770円)〜9,000ウォン(約990円)かかります。
ソウルから済州島へのフライトや料金は?
ソウルから済州島へ移動する場合、飛行機を利用するのが一般的です。
- 出発空港: ソウル西部にある金浦空港(GMP)を利用します。ソウル市内からは空港鉄道(AREX)、地下鉄5号線・9号線、市内バス、タクシーなどでスムーズにアクセスできます。
- 到着空港: 済州国際空港(CJU)。
- 所要時間: フライト時間は約1時間15分〜1時間16分です。
- 運賃の目安: 片道航空券は約39,200ウォン(約4,310円 / 約28 USD)からで、通常期は50,000〜110,000ウォン前後が中心です。往復なら約70,000ウォン(約7,700円)程度から予約可能です。
- 運航航空会社: 大韓航空、アシアナ航空のほか、チェジュ航空、ジンエアー、エアプサン、エアソウル、イースター航空などのLCC各社が多数運航しています。
各航空会社の公式ウェブサイトや旅行比較予約サイトから、日本のクレジットカードで簡単にオンライン予約できます。
済州島に到着した後の島内移動はどうする?
済州国際空港に到着した後の移動手段は、主に路線バスかレンタカーの2択です。
- 路線バス: 空港ターミナル前すぐのバス乗り場から、島内の主要な町や海岸沿いの観光地を結ぶ急行バス・幹線バスが出発しています。
- レンタカー: 郊外の自然豊かなスポットや海岸沿いを自由に巡るなら、レンタカーが最も便利です。ロッテレンタカー、SKレンタカーなどの大手や空港周辺のレンタカー会社が空港発着の送迎シャトルを運行しています。
日本人が韓国でレンタカーを運転する際は、以下の条件を満たす必要があります。
- 満21歳以上であること。
- ジュネーブ条約に基づく国際運転免許証(普通車は区分B)を所持していること。
- 韓国滞在期間が1年未満であること。
- パスポートを提示し、運転者本人名義のクレジットカードで支払うこと。
韓国国内ではGoogleマップの音声カーナビ機能が正常に動作しません。レンタカーのカーナビを利用するか、事前にスマートフォンへNAVERマップをインストールして活用しましょう。
よくある質問
ソウルと済州島の間のフライト時間はどのくらい?
ソウルの金浦空港(GMP)から済州国際空港(CJU)までの直行便で約1時間15分です。韓国で最も便数が多い路線で、日中は終日ひっきりなしに出発便があります。
日本人観光客は済州島でレンタカーを運転できる?
はい、運転できます。満21歳以上で、日本で発行されたジュネーブ条約様式の国際運転免許証、パスポート、日本の免許証を提示し、本人名義のクレジットカードで決済すればレンタル可能です。
済州島でのドライブにGoogleマップは使える?
いいえ、韓国では国の地理データ規制によりGoogleマップのターンバイターン音声ナビが使えません。日本語表示に対応しているNAVERマップを事前にインストールして利用するのがおすすめです。
漢拏山(ハルラサン)の登山に予約は必要?
白鹿潭(山頂)へ向かう城板岳コースと観音寺コースを登る場合のみ、漢拏山探訪予約システムでの事前予約が必須です。御里牧や霊室など山頂に行かない中腹コースは予約不要です。
済州島の主要観光スポットの入場料はいくら?
城山日出峰は5,000ウォン(約550円)、万丈窟は4,000ウォン(約440円)、榧子林は3,000ウォン(約330円)です。漢拏山国立公園の入山料は無料ですが、駐車料金などが別途かかります。
出典
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