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ガイドIllustration: Traveling from Seoul to Busan: Transport and Travel Guide

ソウルから釜山への行き方ガイド:KTX・SRT・高速バスの乗り方比較

確認日 編集者が確認済み

要点

ソウル〜釜山(プサン)間(約447km)は、ソウル駅発の高速鉄道KTX(最高時速330km)または水西駅発のSRT(最高時速300km)の利用が最も便利です。高速バスはソウル高速バスターミナルから発着し、Kobus公式サイト等から海外クレジットカードで予約できます。

ひと目でわかる

K-Tour Passの価格
15,000ウォン(約1,650円)
出典, 2026-10-01(新しいタブで開きます)
KORAIL PASS+追加料金
8,000ウォン(約880円)
出典, 2026-01-22(新しいタブで開きます)

ソウルから釜山へ運行している列車には何がありますか?

京釜線(約447.1km)は、北のソウル駅と南海岸の釜山(プサン)駅を結ぶ韓国の大動脈です。出発地や旅のスタイルに合わせて選べる主な列車は以下の通りです。

列車種別ソウル側の発着駅最高運行速度列車区分
KTXソウル駅(龍山駅発もあり)330 km/h高速鉄道
SRT水西(スソ)駅300 km/h高速鉄道
ITX-セマウルソウル駅一般速度優等在来線
ムグンファ号ソウル駅一般速度普通列車(各駅停車)

ソウル駅は地下鉄1号線・4号線、京義・中央線、空港鉄道(AREX)と直結する巨大ターミナルです。江南(カンナム)方面に滞在している場合は、水西駅から発着するSRTの利用が便利です。車内案内は多言語に対応しており、KORAIL(韓国鉄道公社)の公式予約サイトでは日本のクレジットカードもそのまま利用できます。

高速バスや市外バスはどう利用しますか?

高速バスはソウル高速バスターミナル(地下鉄3号線・7号線・9号線直結)を中心に発着し、陸路での移動手段として親しまれています。

  • バスの種別: 高速バスは途中の都市に停車せず高速道路を直行しますが、市外バスは一般国道を経由し途中の停留所に止まる場合があります。
  • ターミナル: 高速バスと市外バスで乗り場が分かれている場合が多いため、総合(チョンハプ)ターミナルでない限り確認が必要です。
  • サービスエリア(休憩): 車内にトイレはありません。その代わり、運転手が高速道路のサービスエリア(ヒュゲソ)に立ち寄り、トイレ休憩や軽食購入の時間が設けられます。
  • 乗車方法: 出発時刻の5〜10分前には乗り場に待機しましょう。予約先によっては窓口で紙の乗車券を発券する必要があります。

2026年8月現在、Kobus公式サイトでは会員登録不要で海外クレジットカード決済が可能です。韓国国内向けの「Tmoney GO」アプリは海外カード非対応ですが、KlookやHanpassなどの提携プラットフォームからも予約できます。

釜山旅行でお得になるパスや交通カードはどれですか?

ソウルから釜山(プサン)など地方へ足を延ばす旅行者向けに、お得な割引パスが用意されています。

  • KORAIL PASS(コレールパス): 連続または選択した2〜5日間、KTXを含む在来線が乗り放題になる外国人専用の鉄道パスです。
  • KORAIL PASS+: 8,000ウォン(約880円)の追加料金で、鉄道パスに交通カード機能や店舗決済機能を追加できるアップグレード版です。仁川国際空港、ソウル駅、龍山(ヨンサン)駅、釜山駅にある専用のNAMANEキオスクで実物カードを受け取れます。
  • K-Tour Pass: 2026年10月に試験導入された観光パス(15,000ウォン、約1,650円)。釜山方面への都市間交通が最大40%割引になるほか、釜山エリアの有料観光地35カ所のうち1カ所への無料入場、提携50施設での割引特典が付帯します。

よくある質問

KTXとSRTの主な違いは何ですか?

どちらも釜山(プサン)駅まで走る高速鉄道ですが、ソウル側の発着駅が異なります。KTXは最高時速330kmでソウル駅や龍山(ヨンサン)駅から発着します。一方、SRTは最高時速300kmで、ソウル南東部の水西(スソ)駅からのみ発着します。

韓国の高速バスは日本のクレジットカードで予約できますか?

予約可能です。2026年8月現在、Kobus(コバス)のウェブサイトで韓国の銀行口座がなくても海外クレジットカードで直接購入できます。ただしスマホアプリ「Tmoney GO」は海外決済に非対応のため、Kobus公式サイトか提携予約サイト(Klookなど)をご利用ください。

ソウル〜釜山間の高速バスに車内トイレはありますか?

車内にトイレはありません。韓国の長距離高速バス・市外バスにはトイレが付いておらず、途中で高速道路のサービスエリア(ヒュゲソ)に立ち寄り休憩を取る運行スタイルとなっています。

釜山向けの「K-Tour Pass」にはどんな特典がありますか?

2026年10月に15,000ウォン(約1,650円)で発売されたパスで、釜山(プサン)行きの都市間交通が最大40%割引になります。さらに指定の観光施設35カ所から1カ所無料入場でき、50カ所の提携施設で割引が受けられます。

「KORAIL PASS+」の実物カードはどこで受け取れますか?

オンラインで購入し8,000ウォン(約880円)の追加料金を支払った後、仁川国際空港、ソウル駅、釜山(プサン)駅、龍山(ヨンサン)駅に設置されている指定のNAMANEキオスクで実物カードを発行・受け取りできます。

出典

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